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事業について

私たちが提供するサービス

お客様の悩みを解決する為に
私たちが提供するサービス4つを紹介します。
技術だけではなく、
上流であるコンサルティングから携わるからこそ
提供できる価値があります。

データ問題を未然に防ぐ
「最適データベース設計・構築」

豊富な設計実績に裏付けされたノウハウを基に、
お客様の現状を把握し、何に困っているか、
何を実現させたいのかを具体化し、
適切なコストで安定したパフォーマンスを
提供するデータベースサーバの構築を行います。

データベースサーバは24時間365日、
5年以上にわたって使われることが通常のため、
将来を見越した設計がとても需要です。
最初は少なかったデータも
数年で数億件以上のデータが格納されるようになり、
データ量の増大にあわせて処理性能の低下や
故障のリスクが発生してきます。

データベースサーバには大切なデータが
格納されているため、データベースの故障は、
企業運営と社会活動の停滞を意味します。
データベースサーバのライフサイクル、
データ増加量、データベースの特性を考慮し、
用途に合わせた最適なデータベースを
設計・構築することで、データ問題を未然に防ぎ、
トラブルのないITインフラを作ることができます。

[ データベース移行サービス]

移行対象となるデータを抽出し、
新規のディバイスに移行します。
本番移行前にリハーサルを2回実施するため、
データベース移行における事故を起こすことなく、
1回の本番移行で対応を完了させることができます。
事前にヒアリングしている設定を踏襲することにより、
データベース管理業務等の運用を変更いただく
必要もなくなります。また、本番移行後にも
サポートさせていただく期間を
設けており、お客様により安心していただける
体制をつくっております。

[ キャパシティプランニング]

これから構築する新規システムおよび、
既存のシステムを改修する際、
新たに用意するサーバにおける適切なリソース
(メモリやCPUをどれほど用意することが
妥当か)を決めます。
現状をヒアリングすることから始め、
データベースサーバにおける問題点を洗い出し、
データベースサーバの可用性や
高パフォーマンスを発揮するための
適切な設定を提案させていただいております。

初期のデータ容量が足りなくなり、
必要量を把握していないまま
新しいディスクを購入。
必要以上にお金がかかり、
データ容量も余らせてしまう可能性がある。

これから構築する新規システムおよび、既存のシステムを改修する際、
新たに用意するサーバにおける適切なリソース
(メモリやCPUをどれほど用意することが妥当か)を決めます。
現状をヒアリングすることから始め、データベースサーバにおける問題点を洗い出し、
データベースサーバの可用性や高パフォーマンスを発揮するための
適切な設定を提案しています。

初期データの容量が足りなくなり、

元々把握していた必要な分だけディスクを増加。

過剰にディスクを余らせることを防ぐ。